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原麻衣子プロフィール
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すごろくノート®発案/女性起業支援コーチ

 

はじめまして。

株式会社MakeSTAGEメイクステージ代表の原麻衣子です。

 

東京に拠点を持ちながら、オンラインでの講座やワークショップを日本全国・海外のお客さまにまで向けて開催しています。

 

  1. 幼少期の経験から生まれた夢や目標を叶えるメソッド「すごろくノート術」のワークショップや講座運営
  2. 講師として起業、ステージアップしたい女性起業家のための起業相談
  3. 夢だった「本を書く」という仕事。現在4冊出版

 

大きく分けて3つの仕事をしています。

今の私とお会いしている人には「想像できない信じられない」と言われますが、昔の私は、こんな風に華やかな服装をしたり人前に立つことは一番苦手なことでした。

 

小学生低学年のころは、クラスメイトが喜んで校庭に飛び出していくお昼休み。教室に残って「さんすうセット」で遊んでいるような内気な女の子でした。信じられませんよね。


 

*すごろくノート® 誕生のきっかけ


3冊の出版をすることになった私のオリジナルメソッド「すごろくノート®」はまさにその内気な女の子だったから誕生したものでした。

 

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当時の私は、今の私とは真逆のようでした。

 

・自分の気持ちを表現することが苦手
・人と意見が違うのが怖い
・自分に注目が集まるのが怖い
・人に反対されるのが怖い
・できない、わからない、おねがい。と伝えるのが難しい
・自信が持ちきれない

 

目立ちたくない。

でも本当は1番になりたいし褒められたい、認められたい。

人と意見が違うのは怖い。

でも本当は人と一緒なのは嫌だと思っていた。

 

4歳の頃からそうだったみたいです。

習い事を決める時。

「お友達たちがみんなピアノなら、一緒はいや」

と言ってエレクトーンを自分で選んだようです。

 

目立ちたくないのに

教室では多くの賞をいただけるのが嬉しい。

でも、大きな大会となると実力は届かずに賞はもらえない。

自信が持ちきれない。

気持ちの矛盾もあって突き抜けられないことがコンプレックスでした。

 

 

「自分をなんとか変えたい!」

「私だって諦めたくない!」

「もっともっと楽に自由になんでも話せる表現できるようになりたい!」

 

 

そんな自然な流れで生まれたのが「すごろくノート」でした。

始めはノートに書くのではなく「脳内」に一生懸命思い浮かべながら書いていたのです。

 

もう1人の自分を「聴き役」に設定。

やさしくて私のことを一番知っている親友のような存在。

彼女なら絶対的に味方になってくれるからなんでも話せます。

そして、子どもの頃から大好きで今も日課の「ゲーム」

ゲームのコマをステージ1-1、1-2、1-3と1つ1つ進めていくように、会話を1コマずつ進めていく感覚です。

 

 

話したいことがあると、自分の脳内でもう1人の自分に相談したり、あーだこーだと他愛ないことも話してました。なんでも話せるおしゃべり相手。まさに親友のような存在でした。


 

*誰にもバレずに達成していた秘密の「すごろくノート® 」


ノートに書き始めのは高校生くらいからですが、今のようにカラフルでもなく単独のノートでもありません。

学生時代のルーズリーフの片隅に、シャーペン一本でさらっと思考整理のために書いていました。これまでしていた脳内会議を書き始めたことで「どんどん整理される!」とひとりでホッと安心したり嬉しく感じていました。

 

ここでも誰かに見せるものではなく、むしろ、絶対に誰にもバレないように努めていました。

誰にも見せないから安心して好きなように気持ちを書いている。「安心」は私にはとっても大事なことでした。

 

手帳やノートの片隅に書きたいときに書く。

やりたいことや達成したい目標がでてきたら、継続して書いていくくらいの自由さです。

 

勉強、アルバイト、恋愛、プロポーズ、資格試験、そして起業とプライベートから仕事。さらに妄想や野望まで、誰にも見せずに1人で書きながら「思考整理」をして「行動」を1つ1つ進めて実現してきました。

 

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初めてのことへの挑戦や、大きな夢や目標を達成したい!と思った時、こんな風に思うことはないですか?

 

・自分にできるのか心配・不安

・うまくいかなかったり失敗したら怖い

・続かなかったらと思うと不安

・誰かに反対されたりジャマされるのが怖い

・達成できなかったどう思われるのだろう

 

こんな気持ちがあるとなかなか行動できない。でもでも、私だって叶えたい!できるなら早く叶えたい!

だからこそ、安心安全を守られている環境を自分で作り出して、一歩一歩すすめていたのです。


 

*どん底の天職探しから、1つ目の天職に出会えるまで


小さなころから世界に興味があって、海外に行きたい暮らしたいと思っていました。世界は広い。日本も小学生の自分には広い。まずは日本の世界を広げていこう!と小学生の習いごとを考えるたびに、遠く遠くの場所を選択してきました。大学も片道2時間通学して外国語大学へ進学。大学3年生まで英語を活かした仕事をする!と決めて一直線で進んできたのです。そこで突然出会ったのが「マーケティング」のゼミでした。

 

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実験の失敗からヒット商品が生まれたエピソード。ピンチからV字回復したアイデア。ビジネスの話を聞くたびにワクワクしていつからか新しい進路を考えるようになりました。でも・・・これまで英語一本で進んできた私。だからといって何を仕事にしたいのか?全くわからない。

 

ゼロから自分にぴったりの天職を探そう!と就職活動に力を入れました。ブログを書き始めたのもこの頃から。就職活動の記録や自分の想いを日記代わりに書き始めたのがスタートです。

後に、この就職時代のコミュニティーがきっかけになって、今の主人と出会います。

東京生まれ東京育ちの主人。大阪生まれ大阪育ちの私。

出会ったきっかけは、就活ブログでした。

 

色々な職業に幅を広げて、精力的に就職活動をしても、なかなか自分にぴったりの天職が見つからない。最終的には、天職は働きながら見つけよう。だからこそ、ジャンルや職種などで仕事を選ぶのではなく、自分が大切にしたいことと会社が大事にいしている軸が出来る限り合う会社が最高だ!最高の会社に入ろう!と探しました。

結果、第一希望だった外資系化学メーカーに就職しました。


 

1年目はとにかくがむしゃらに働いていて2年目。当時の上司が「2年目おめでとう!」と声をかけてくださった時。嬉しい気持ちとともに、1年間余裕がなくて未来のための時間を作ってこなかったことにショック。今は「がむしゃらに」がとても大事な期間だったと思えます。これを機会に、改めて「私が人生かけてしたいと思う仕事は何だろう?」と探し始めます。ここでもまた、なかなか見つけられずに落ち込んでいました。

 

その後、何気なく書いたマインドマップを通して、私はいつも「色」を大事にしていることに気づきました。やっと見つけられたかもしれない!カラーコーディネーターセミナーに駆け込み、色彩学の説明を受けた時に感動したことを今でも覚えています。なんとなくおしゃれやカッコよく綺麗に見えるのはセンスがいいからだ、難しい。と思っていたら、綺麗に見えるおしゃれに見える配色には法則があるんだ!それならセンス関係なく学ぶことで、誰でも再現できる!

さらに、パーソナルカラーを学び自分に似合う色似合わない色とその理由を学んだ事もターニングポイントとなりました。

 

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当時の私のクローゼットには白、黒、ベージュ、カーキ、ネイビー。ベージュ女でした(笑)

それが自分が一番輝く色は真逆。もっともっと鮮やかなお花畑のような色が似合う!と知って実感できた時。世界が変わったような感覚になれたのです。目立たないようにと過ごしていた自分に「あなたが選ぶのは鮮やかで華やかな世界なのよ」と言われたような感覚だったからです。これが1つ目の天職に出会った!瞬間。


 

2回目の衝撃。私はもっと「素直」で「甘えること」もできる女になりたい

 

カラーの仕事をしようと思っていた時。外見が変わっても、内面ドロドロしていたり悩みがあってグルグルしている女性たちに出会うたびに、外見だけじゃ心から輝けない。内面も輝けるお手伝いがしたい。と内面のお手伝いができる仕事を探し始めました。

 

その頃、今の主人は学生時代から興味があったコーチングを学び、プロコーチ養成スクールを運営する会社に勤務していました。私の話を聞いて「麻衣子こそコーチの仕事が向いていると思う」と誘われたのです。

 

ですが、当時20代前半の私はコーチング?知らないけど、悩み相談でしょ?私はやっとやっと天職見つけたの!だから、コーチング私には必要ない!と突っぱねていました(笑)ひどい彼女ですね。

 

そんな私にやさしくも確信を持って薦めてくれ、最後には「麻衣子は自然にプロコーチのようなコミュニケーションをしている。本当に向いていると思うから、ぜひ学んでほしい!自分が費用負担してもいいくらいだよ」とまで言ってくれたおかげで、コーチングを学ぶ決断をすることができました。

 

 

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ほぼ知識ゼロで飛び込んだコーチング合宿。そう、初めてなのに突然合宿で4日間みっちり学びました。

ここがまたターニングポイントになるとは知らずに。

これまで自分のことは分かっている。就職活動でも何度も何度も自己分析したし!と思っていた私。でもそれは、自分が気づいている範囲での自己分析でしかなかったのです。

 

 

合宿中にしたプロコーチの進行ですすめた自分の大事にしたい価値観を見つけるふせんワーク。自分が大事にしたいと思う価値観を書き出していきながら、ペアワークで話し合ったり、プロコーチの質問を交えながら優先順位をつけました。ここでまたも衝撃が!!

 

最後にした「これからの未来の自分に持ちたい価値観ベスト10」を選ぶというワーク。

これまで自分が大事だと思っていたことと、本当の本音で大事にしたいと思っていたことが全く違ったからです。これからの私が大事にしたいこと。それは・・・認めたくはなかった意外な言葉たち。でも自分の本音には嘘がつけなかった。

 

わたし、本当は、本当は、もっと、、、、

 

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「素直になりたい」「甘えられる女になりたい」

 

たった1度のワークでこんな内面の変化を感じたことが衝撃。「これだ!」カラーで外見をコーチングで内面のサポートをしたい!そう確信して合宿最終日には「私は1年後に起業します」と宣言していました。


 

26歳で起業。不安ゼロ起業に込めた想い


ずっと探し続けていた天職が見つかった!こうなったらもう止まりません。

営業職で仕事をしながら、週末はコーチングスクールとカラースクールで学び始めます。大阪勤務時代は週末東京に通い、東京転勤後も同時に学びながら、ひたすらに実践と資格取得のための勉強。

20代とまだ経験が浅い分、実践経験を積むことと必ず1番上の資格を取得すると決意していました。この資格取得にも「すごろくノート」を活用していました。

 

資格を取得しながら次に動いたのが今後のキャリアについて。色彩学も心理学もどの仕事でも活用できる分野。

第一志望で入った会社での活用。社内でのキャリアアップへの挑戦。転職。起業。全て合わせて6つの選択肢をシミューレションして動きます。そこで直面したのがカラーコンサルタントやコーチとしての転職はまだまだ小さな業界で採用は難しいという現実。

全てのシミュレーションを経て、改めて「起業」する決断をします。

 

決断後、すぐに押し寄せたのは、不安、不安、不安、、、不安。

 

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大阪から転勤で東京に来たものの、同僚と彼以外は街も人も知らないことだらけ。経験もなく、人脈もない。お金も余裕はない。起業の知識もない。そんな私が、不安ゼロで起業するために専門家の力を借りよう!と決めたのが、女性起業塾の入塾とプロコーチのサポートを依頼したことでした。

 

女性起業塾では最年少で全てが学びと刺激の時間。何よりも起業塾主宰の会社当時代表であり女性起業の先駆けであった社長が26歳で起業されていたことが大きな支えとなりました。そして何より、プロコーチが起業まで伴走してくれたことが、私が1年で起業できた理由です。当時、10年後30代くらいで起業できたらいいなと夢見ていた私が、コーチングを受けたことで「私は1年後26歳で起業します」とはっきりとした目標を決める事ができました。決断した後に出てくる、仕事、結婚、起業準備の大量の不安を全てクリアにすることができました。

 

私自身も働きながら、平日の夜や土日はすべて起業準備の時間にあて起業前からブログ一本で集客。毎日のように起業を目指している女性や女性起業家の起業相談を受ける日々でした。この頃から、厳しい環境の中で、顔出し無し、本名無し、経験無し、人脈なしで、どうしたら信頼してもらえるのか?どうしたらたとえ無料でも頼みたいと思えるのか?を研究していたんですね。

 

同時に、経験あり。お金あり。人脈あり。事業計画もしっかりあっても、相談できる相手がいないと「ひとり起業」の場合は迷い、不安になり、行動が止まってしまう人が多いことを知ります。

私には、なんでも相談できるプロコーチがいたから、とても心強くて走りきることができた。それなら、私がその存在になりたい!ここで女性起業支援という軸での起業が決定。これが2011年。

 

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サロンオープン1ヶ月前にして、不安で押しつぶされそうになっていた女性がいました。

 

彼女の不安な部分を、全部ふせんを使って見える化する。

新しいコンセプトを決定し、課題点を1つずつ最後までクリアしていく作業。

理想のサロンオープンに向けて、新しい戦略を練り直しました。

 

その彼女から届いた

オープン一週間前の報告メールが忘れられません。

 

「麻衣子さん!一緒にたてた戦略ロードマップ通り!

不安も全部全部スッキリさせて、不安ゼロでサロンオープンが出来ます!

むしろワクワクする気持ちで高まっています!」

 

この「不安ゼロで!!」というキーワードを多くの女性から頂いたことで

私のコンセプト「不安ゼロ起業」が誕生しました。

 

強い想いを持って、独立して仕事をしていきたい!

もっと、事業を大きくしていきたい!

そんな女性起業家のパートナーであり続けたいと願っています。


 

すごろくノートが世に出たきっかけ

 

2011年女性起業支援サービスをスタートさせて順調に拡大し2015年に株式会社メイクステージを設立。毎月の起業相談に加えて、女性起業の悩みや望みに答えられる講座やセミナーを開催する日々でした。それが2016年転機が訪れます。これまた何気なくしたワークで私は昔から「文章を書いて伝えることが大好き」ということを思い出したのです。子どもの頃から手作りの絵本を作っていたこと。読書感想文や国語の授業が大好きだったこと。就職活動時代からずっとブログを書き続けていること。いつしか、本を書きたい。出版したい!と思うようになり始めます。でもだからって何をテーマに書けばいいのか?他の人と違う切り口は何なのか?それを探していたある日。コーチ仲間との話の中でついにその瞬間が訪れます。

 

「なんでも聴いていいとしたら、何を聴きたい?!」と伝えた途端2人が目を輝かして聴いてくれました。

 

「どうして大変そうで忙しそうなのに、いつも楽しそうなの?」

「どうしてそんなに次から次へと、叶えていけるのか?」

「どうしていつも、ブレずに安定していられるのか?」

「手帳やタスク管理はどうしているのか?」

「どうモチベーションを上げ続けているのか?」

 

納得できるまで質問責めにしてねと伝えたら、最後の最後、素晴らしい質問をいただきました。

「たくさんの秘訣はあると思いますが、麻衣子さんの人生を振り返って。たった1つだけを選ぶとしたら何ですか?」

 

なるほど。人生を振り返ってたった1つだけ。幼少時代から振り返ったとしたら…もうアレしかない。でもアレは誰かに見せるものではないし、バレずに叶えるために生み出したもの。話していいのか?葛藤しながら「実はね・・・すごろく・・・」と伝えると「何それ知らない、書いてみてください」目の前で書いてみると「何それ知らない、面白い!なるほど!もっと知りたい!!」と、トントン拍子に話が進み始めたのです。

 

 

気づけば話が止まりません!

昔から1人でしていたこと。コーチングを学んだら、自分がしていたことが知識として裏付けされていくようでとっても納得がいったこと。だから結果が出るし、いつもブレずに安定していられるんだということ。コーチングを学んだことでさらに進化したこと。その後、ワークショップを開催すると反響を呼び、2016年9月から毎月のように開催、募集すればすぐに満席。出張開催。オンライン開催。イベントでの開催と勢いが止まりません。

 

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「幼少期の麻衣子ちゃんが知ったら、ひっくり返ると思います」当時、よく話していたのですが、今でも、本当にそう思います。


 

「出版したい」妄想が叶った!ついにすごろくノートが書籍化

 

すごろくメソッドは3ステップ。

 

①ぶっとんで叶えたい瞬間を妄想をする 
②未来サキドリですでに叶えた自分になりきる 
③今からできる赤ちゃんのように小さな一歩を踏み出す(babystep)

 

これもコーチングがベースにあるのでこの3ステップを繰り返せば叶う。これを実証するためにも私が「出版したい」まだ雲の上の上の上のような話だけどね・・・と1冊の「出版すごろく」ノートをスタートさせました。

 

「出版したい!」と書いた次の2マス目にはすでに「でも・・・」と弱音。2ページ目3ページ目は企画書をどうやって書いたらいいかわからなくて自信喪失。不安がいっぱいそのまんま書かれています。わたし自身もこうして全てを書き出しながら進めているんだよ。目標が大きすぎる時は手前にステージ1の目標を立てて、ステージごとに達成していくんだよ。ワークショップを開催しながら、私のすごろくのマスも進め、ついに目標だった雑誌の掲載。メディア掲載が続いたご縁をきっかけに、ついに、出版のオファーを頂きました。

 

「すごろくノート」が書籍化!

 

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本を執筆して私のことを知らない人に伝えられること。ワークショップや講座で直接伝えられること。

どちらもとても好きなこと。幼少時代の私がすごろくノートで救われたように、まだ知らない人に1人でも多く伝えていきたい。そんな想いでこれまで4冊執筆してきました。

 

 

卒業後も繋がれる。安心と刺激で成長しあえる!すごろくコミュニティー

 

もっともっと伝えていきたい!

 

そのためには私一人では難しい。今では体験ワークショップ、マスター講座を経てインストラクター講座を卒業した認定講師たちが日本全国で開催してくれています。

 

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私1人から始まったすごろくノート。今ではもっと学びたいと全国海外から集まってくれた「すごろくマスター」コミュニティも盛んに活動しています。認定講師(インストラクター)には講師経験を、マスターたちにもワークショップや講座のサポート経験を積める場所を創っています。

 

 

百貨店の特別催事ですごろくノート術ワークショップを1週間体験頂ける機会を頂きました。遠方開催という事もあり私1人では難しい。この時も全国から認定講師とマスターが集合して毎日イベント開催する事ができました。

自分の好き得意を活かして、貢献しあえる、応援しあえる環境創りとチーム創りを大事にしています。

 

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すごろくノートの価値観と同じですね。

安心安全な場所。かっこつけずにいれる場所。

そんな味方になれる存在があることで、安心して突き抜けられるから。

妄想から始めてOK!たくさんの応援で自信を持って進んでほしいから。

定期的に私はスキルアップ勉強会や動画配信。部活のような楽しいイベントも自主開催されています。


 

「温かくて安心でき、刺激があり成長できる場だから好き」という声が上がり、今では生徒さんたちからも、すごろくマスターの皆さまの雰囲気やコミュニティが好きだから、この場所で学びたい!と選んで頂けています。

 

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*会社名「MakeSTAGE(メイクステージ)に込めた想い

 

STAGE(ステージ)は舞台。みんなそれぞれ輝く舞台があって、ひとりひとりが主人公。女性なら主演女優。

遠慮せずに自分の人生の主演女優で輝いてほしい。

 

どんなステージにしたいのかも自分で創る(Make)ことができる。

コーチとして伴走しながら一緒にあなたの理想の舞台(Stage)を創る(Make)サポートをしたい。

そんな想いを込めています。

 

女性起業はライフステージの変化でも働くスタイルが変わっていきます。

わたし自身も妊娠出産を経験した男の子ママです。

仕事のこと、家庭のこと、子どものこと。

 

環境にも左右されず、いつでも自分の理想のワークスタイル&ライフスタイルを創ることができる。

すごろくノートでいつもどんな自分にもマルができる。

どんな時も一歩、一歩。進むことができる。

 

 

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2021年で起業して10年となります。

4冊目はこれまでの3冊とは違い、初めて本業の女性起業×オンラインについてがテーマです。

 

オンラインで繋がれることで、日本全国に留まらず海外と繋がれます。

これまでの延長ではなく、新しいオンライン事業のアイデアを提案するのが本当に大好きで得意。

1度きりの人生。自分の輝きたいステージの主人公になれていますか?

制約を外して、ぶっとんで妄想してみましょう!

妄想から本当に叶えてきている私が、一緒に仕事も夢もプライベートも叶えるサポートをします!

安心して飛び込んできてくださいね。

 

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株式会社メイクステージ代表取締役社長 原麻衣子